カテゴリー: 和歌山校

平成26年度認定式

平成26年11月13日 ダイワロイネットホテルにて 認定式及び懇親パーティーが執り行われました

生徒さんにとっては、日頃の着付けの成果が現れます

認定を受けられた方々 おめでとうございます

 

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高等師範科による創作帯結びショーと経営修士科による創作花結びショーでは、見事な着付を披露して下さいました会場から思わずため息が漏れました

 

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OBさんもたくさんパーティーに参加していただき、ありがとうございました

新旧交流できて、とてもにぎやかな式典となりました

 

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歳時記(2)

七五三 11月15日

子どもの成長を祝う「七五三」

 

七五三とは・・・

三歳の男の子と女の子、五歳の男の子、七歳の女の子

11月15日に氏神様や神社にお参りして健やかな成長と健康を祈る行事です。

昨今は各家で吉日を選んで行われています。

三、五、七を祝うの奇数を吉とする中国の「陰陽五行説」に由来します。

 

髪置の式(かみおき)

三歳の時にそれまで剃っていた髪を生後初めて結う儀式「櫛置」ともいわれます。

 

袴儀の式(はかまぎ)

五歳になった子どもに初めて袴をはかせる儀式。

もともと男の子だけではなく女の子も行われていたものでした。

(年齢についても最初は三~七才で行われていたものが、五歳の男の子の「袴着」、七歳の女の子の「帯解の式」へと分かれていったようです。)

 

帯解の式(おびとき)

女の子が七歳になるとそれまで着ていた着物から、つけ紐を外し、初めて本式の帯を締め、着物も振袖に替える儀式です。

着てこそ美しいきもの

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『きりえ』の安田先生に新作をたくさん見せて頂きました

 

安田先生は、たんすの中に眠っている古くなった着物や帯をドボン染めで染め替える相談会も行っています。見違えるほどきれいになって、雰囲気も変わり、みなさんに喜ばれています

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赤い葡萄が深みのある色に変わり、全体的にシックな色になりました

帯は仕立て直すので柔らかくなって締めやすくなります

 

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 お袖の色(オレンジ)が元の着物の色です

落ち着いた色(グレー)に生まれ変わりました

 

大切なお着物や帯だけど、色や柄が派手になってしまった方、どうぞご相談くださいね

 

 

歳時記(1)

11月(霜月について)

11月7日の立冬を境に冬の季節に入ります。

本格的な冬を迎え、霜が降りる頃ということで「霜月」と呼ばれます。

 

立冬とは…

暦の上ではこの日から冬の季節に入ります。気圧配置は西高東低の冬型となり、冬の季節風の第一号が吹き始めます。ちょうど紅葉の見頃でもあり、もっとも秋らしい季節「小春日和」と言われるように、ときおり春が戻ったようなおだやかな陽気になることもある。

テーブルマナー

10月25日 高等師範科の授業であるテーブルマナーを学びに ホテル アバローム紀の国に行ってきました

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ホテルの松本先生にたくさんの作法を教えて頂きました

テーブルマナーとは、食事を楽しくする為の作法であり、タブーさえ守れば、難しく考えることなく、楽しく食事することが大切だそうです

タブーとは、スープは音をたてない。お魚はひっくり返さない。お肉は最初に全部切らない。など…

そして、作ってくれた方や料理を運んでくれる方への配慮も忘れずに との事です

 

 

お話を聞きながら、次から次へと美味しそうなお料理が運ばれてきました

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お味もすごく美味しくて、先生のお話も楽しくて、大満足でした

 

松本先生と一緒に記念撮影

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お着物を着て皆さんも一緒に参加される機会を作りませんか

お待ちしてますね

おしゃれ上級者

語りべ 山下さんをお迎えしておしゃれについて、教えていただきました

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とても楽しいお話で、皆さん終始笑顔でした

 

 

こちらの着物と帯は葡萄染(えびぜん)という技法で作られ、白熱灯か太陽の光で紫に変わります

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ライトを当てると、こんな風に変わるんです

舞台には、もってこいですね

 

 

そして、人間国宝二代目 上野為二さんの素晴らしい作品を間近に見て、触れることが出来て、皆さん感動して帰られました

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濡れ描き友禅 

 今回は濡れ描き友禅作家の山田全先生をお迎えして、濡れ描きについてお勉強しました

 

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濡れ描きとは…

濡らした白生地に絵筆で直接描くので、日本画のような味わいが あります。

模様の周囲を糸目糊できちっと隈取る古典的な本友禅とは対照的です。

生地を水で濡らしながら描く事で染料が淡く滲んで美しいぼかしが生まれ、何度も色を重ねることで深い色合いが作り出されます。

 

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この技法で染められたお着物や帯は、まるで絵画のようです

 

 

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先生は、お好みの風景やペットの写真・絵があれば、世界に一つだけの帯も作って下さるそうです

 

 

 

浴衣会

8月23日 着物をもっと身近に感じてもらうために浴衣会を開きました

 

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色とりどりの浴衣と夏のお着物で、たくさんの生徒さんに参加をして頂きました

 

 

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日ごろの感謝をこめて、先生達が生徒さんの為に、お料理を作り、たいへん好評でした

 

 

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皆さんの素晴らしい歌声が次から次へと響いてました

 

 

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最後に河内音頭を皆で楽しく踊って、楽しく過ごすことができました

 

 

次回、皆様の参加をお待ちしております

夏休みのお知らせ

8月10日(日)~8月17日(日)

まで休校となります

ご迷惑をお掛けして申し訳ありませんが、
どうぞよろしくお願いいたします。

皆様お体に気をつけて、素敵な休暇をお過ごし下さい


 

平安五彩の世界

今回は素材・色について、染織創作家の松本行生先生をお迎えして教えていただきました

厳選された素材とこだわりの色で織り上げられた逸品たちをご紹介します

 

 

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こちらのショールはアタカス100%で織られています

アタカスというのは、世界で一番大きい野蚕で、アボガドやマンゴーを食べているので、味わい深い色になっています

 

 

 

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こちらは、赤城玉糸紬と言って、二頭の蚕が一緒に一個の繭をつくる特殊な玉繭で出来ています

 

 

 

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こちらの色無地は水分を含んだ<湿し緯>という手法で、伸縮性が少なく、独特のシャリ感、落ち着いたシボの風合いがある両面染めの織物です

 

 

 

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夏休みで遊びに来られた子供さんと一緒に親子で楽しくピンワークしました

子供さんもお着物が大好きで、ご自分で着物、帯、帯揚げ、帯締めを選んで上手にコーディネートされていました。すごい

 

今回は、繭や糸を実際に、目で見たり手で触れたりしながら、

とてもよい勉強になりました