











<御召(おめし)とは…>







<明星軒オリジナル>



右巻きの白い法螺貝は、美、深淵、妙なる調べ、そして一切が溶け合って影響を及ぼし合い(相即相入)充満しているダルマの音(衆生を無知から目覚めさせ、利他を以て自利とすることを促す音)を象徴している。
双魚
仏教において魚は水の中を自在に泳ぐ様子から、幸福、解脱、堅固、活発を象徴する。また、豊穣と豊かさも表している。二匹の魚は本来、インドの2大大河、ガンジス川とヤムナー川を象徴していた。
宝傘
宝傘は儀式において天蓋と似た用いられ方をする道具である。仏教における宝傘は、災難や病気から守るもの、または仏法を守るものを象徴する。空間の広がりや展開、天界の要素を表す。
盤長

暑い!!
梅雨の中休みどころか、梅雨が何処かへ旅行に出かけてしまって夏がお仕事していたかのような一週間でした。
暑い日こそ、夏きもの!
ということで、6月11日から14日まで、初夏展として高島織物さんにお越しいただきました。
織物屋さんならではの夏きものもお持ちくださいました。

高島織物さんは大正4年創業の西陣織の老舗の帯メーカーです。
ローマングラスの美しさを引箔で表現した青銅箔が代名詞の高島織物さんですが、近年では螺鈿箔にも力を入れていらっしゃるとのこと「本物志向」を信条とされる老舗メーカーさんの代表的な作品を間近で見ることが出来ました。

『経錦』(たてにしき)という技法をご存知でしょうか?
奈良時代に衰退して、2000年に北村武資によって復元された織り方で、複数色の経糸を一組みとして緯糸との間に通し、どの色を表に出すかで模様を織り上げていくというとても高度な技法なのだそうです。極細の経糸で表現される綿密な柄、控えめな光沢と落ち着いた配色の、それはそれは素敵な帯の数々。薄く軽いので身に着けていてもとても楽なのです。



こちらは鼻緒が選べる草履
西陣の老舗と言われるメーカーさんであっても、伝統を守りながら新しいことも取り入れ、挑戦していくことは並大抵の努力ではないはずです。その一端を間近で見ることが出来る貴重な経験となりました。
新年をむかえ、湘南校の先生方で、近くの平塚八幡宮へ初詣へ。
そして、10日からの山田翔也展では、新年ということで訪問着でお出迎え。


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写真:R6年1月1~R6年1月7
今年は、 ”神社へお着物でお参りしてきました”
”袖を通していなかったお着物をお正月に初おろししました”とか
”娘と一緒に着物を着ました”
”お正月にお勉強中の帯結びに挑戦しました”など
いろいろなお声を聞くことができました。
写真:R6年1月10
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
湘南校スタッフ一同
令和六年 一月
8月6日㈰ 17時に横浜赤レンガ倉庫から出航
サザンオールスターズの歌詞にも登場するマリーンルージュで
フルコースのお料理と横浜・みなとみらいの絶景を洋上から楽しむコースです


当日の天気予報は、雨…
湘南校の企画は、なぜか雨が多く、今回も…とスタッフで心配していましたが、
強力な晴れの運を持っている方がいたようで、雨にあう事無く、甲板からの景色も堪能できました。


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7月6、7、8日と湘南校の地元神奈川県平塚市でたなばた祭りが開催されました。





昨年よりも規模も大きくなり、パレードも復活。
会場が、湘南校のすぐそばなので、お祭りの音と楽しそうな賑やかな声、
そして美味しそうなソースの香りが…
お茶菓子には、ちょっと涼しげなものを選んでみました。

そして、たなばたと言えば竹。
竹と言えば「京都西陣の織匠 源一坊」
竹つながり(?)で今回、たなばた祭りと源一坊展が同じ時に。


天然素材である正絹と日本古来より人々に親しまれてきた竹から作られた糸(バンブー糸)で
織られています。


大人気だったのが、小巾袋帯(あしなが帯)


リバーシブルでもあるので、結び方次第でいろいろな表情がでます。
小巾袋帯(あしなが帯)結び体験もさせていただきました。




浴衣で展示会にいらして、そのまま、たなばた祭りへ…という生徒さんもいらっしゃいましたよ。
今年の夏のお祭り、浴衣でお出かけしませんか。
5月中旬 梅雨になる前に…と、お着物でお出かけしてきました。
湘南校のお隣の駅 大磯にある旧吉田茂の邸宅。


吉田茂が大好きだったというバラも、そろそろ終わりの季節です。

生前、吉田茂はこの家を訪れる人たちが「海も山も眺められて結構な住まいだ」と褒めてくれることと、来訪者が海千山千の人たちばかりであるので、この館を「海千山千荘」と呼んでいたそうです。


当時のご婦人方もきっと同じように着物姿で、日傘を差しつつお庭を楽しんだことでしょうね。



以上、湘南校による大人の遠足でした!
11月3日㈭~5日㈯の3日間
生徒のみなさんとご一緒して紅葉には少し早かったですが、秋の京都へ行ってきました。


とてもお天気に恵まれ、お着物での京都を満喫。
初日は、ホテルにチェックイン後、お着物に着替えてから、金彩の伝統工芸士の堀先生とのお食事会

2日目も朝、各自お着物に着替えて、観光へ



その後、堀先生の工房へ。
実際に職人の方々が、帯やお着物に金彩を施していく作業を見学させていただきました。
呼吸をするのを忘れてしまうくらいの繊細な細かい作業。
堀先生、そして堀工房のみなさま ありがとうございました。
(見学に夢中になり、写真ととらせていただくのを忘れてしまいました。。。)
3日目は、観光そしてお買い物。
煎茶のお茶会に参加させていただきました。






観光客の方々が多い所もありましたが、それぞれのお寺、神社のゆったりとした静けさや空気感を
たくさん感じられた京都旅行でした。

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